2019年10月3日木曜日

結局iPhone 7の方をラクウルに売却した

iPhone 11 Pro Maxを買ったときはiPhone Xの方を売却するつもりだったが、よく考えるとiPhone Xは2019年11月15日までApple Care+に加入しているのでそれを売却するのはもったいないし、iPhone 7をあと1年使って売却するとなると4年使用したことになり価値がほとんどなくなってしまうことに気づいた。

ラクウルではすでに免許証で本人確認済みで、今回は面倒な身分証明書のコピーなどは必要ないので再度利用することにした。

ソフマップがラクウルに変わって、スマホでしか申し込めなくなったり、連絡手段がアプリの中からのメールだけになって電話がなくなったなど退化しており、極めつけは銀行に代金を振り込む際の振込手数料250円を客側で負担することになったのであまり使いたくはないのだが。

アプリからiPhone 7の引き取りを梱包までは自分でやるというオプションで9月の下旬のある日の午前中を指定して依頼した。

引き取りはヤマト運輸なのだが、ヤマト運輸は指定した時間に引き取りに来ないことが数回あった。過去1回は指定した時間に来たのでもう大丈夫だと思っていた。

引取り日の12時半になってもヤマト運輸が来ない。
ここで面倒なのが、ラクウルにはアプリの中からメールするしか連絡方法がないことだ。仕方がなくメールすると10分くらいで返事が来た。ヤマト運輸に連絡したのでヤマト運輸のドライバーからの電話をお待ちくださいとのことだった。
すると、すぐにドライバーから電話があり「午前中に営業所を出るときには指示書が届いていなかった。今、営業所に帰って来て指示書を確認した。午後1番でお伺いします」とのことだった。
午後1時半ごろに家に集荷に来た。ヤマト運輸は9月下旬に法人客の送り状発行システムがダウンしていたので、その影響もあるのだろうが、ラクウルとヤマト運輸の間で指示書を送受する時刻がドライバーの勤務体制と合っていないのではないだろうか。

ラクウルの査定価格は16,800円でそこから250円引かれた16,550円が振り込まれました。
アップル社の下取りに比べればはるかに高かったのは良かった点だ。