2018年10月31日水曜日

Apple TV 4K 64GBと18Gbps対応 2mのHDMIケーブルを2本発注

Appleのギフトカード(実態はただのパスワードだけど)が夕方になってからメールでやっと届いたのでApple StoreでApple TV 4K 64GB を購入。

予約してあるシャープの4K対応レコーダーとこのApple TV 4Kのために2本のHDMIケーブルが必要になる。

今使っているPanasonicのUHD BDプレイヤーには、HDMIケーブルが付属していたのだが、それが何メートルなのか調べたところどうも2mらしい。

価格.comで18Gbps対応のHDMIケーブルを探したところ、ちょうどよさそうな1.5mのものの最低価格が1,770円で2mのものは1,000円以下だった。
なぜか2mの方が安いのだ。

ただし、安いケーブルはAmazonの評価を見ると評価がとても低い。

それで思い出したのだが、Panasonic Storeで以前、2mの18GbpsのHDMIケーブルを買ったのだった。調べてみると5,000円以上した。

実はUHD BDプレイヤーに付属のものも型番があってPanasonic Storeで買えるのだ。調べてみると1,900円弱だった。
まったく同じ品質ではないだろうが、Panasonicの製品に付属のものならば品質に問題はないだろうということで2本発注した。

シルバー会員なので5%引きで、2本買ったため送料も無料になる。

型番はK1HY19YY0049です。 2mの18Gbps対応HDMIケーブルです。
興味のある方はググってみてください。

2018年10月末の資産推移はぼかします

だいたい、先月末とくらべて1,000万円以上の資産減少というところ。
本日、日経平均が463.17円上昇してもそんなところ。

まあ、株は現物取引だけなので、耐えて待ちます。

Appleの2018年10月30日の新製品発表会を全部視聴したが買いたい物は無かった

早めに風呂に入り、22時ころからapple.comのサイトで視聴の準備をした。22時45分くらいからストリーミングが始まった。
英語の聞き取りに自信がないので、最初はいろいろなサイトの日本語翻訳サービスを検討したが、Twitterで送られてくるものがほとんどなのでそういうサービスを利用するのは断念した。
Apple純正のストリーミングサービスでも英語の字幕が表示できるので、それをオンにしておいた。

実際に発表会が始まると、ティム・クックなどはゆっくりしゃべっていたが、途中で説明をバトンタッチされた女性はえらく早口なので、字幕が全然追いつかなかった。
そもそも、話者が交代すると最初の字幕が出てくるまでえらく時間がかかる。その後、ばっと長文が流れていく。
ティム・クックのようなゆっくりしゃべっている人でも、『ここは何と言ったのか?』と字幕を見るのだが、その部分が出てくるまで2秒くらいかかるので、あまり用をなさなかった。そこを待っているとしゃべりの方が進んでいるので、それを聞き取るのがおろそかになってしまうからだ。

PCではApple純正のストリーミングを見ていたが、同時にTVのユーチューブでuuum所属のmegumi sakaueさんのライブ放送を音を小さくして見ていた。
megumi sakaueさんの反応を見ていると、どうもあちらの方は我が家で見ているのより1秒程度早くAppleのストリーミングを見ていると感じた。
我が家ではmegumi sakaueさんの反応より後にAppleの本放送が見られるという感じだ。
megumi sakaueさんは東京の町田在住で、私は地方都市なのでタイムラグがあるのだろう。

で、肝心の内容だがMacBook Airで新しいのが出たが、1.25kgと重いし(放送では重さだけはなぜかポンドで言ったので、何キログラムなのかは後で知った。長さはなぜかmmで言っていた)価格も安くないので買う気が起らなかった。

MacBook(2017)は相変わらず併売されるのだが、型落ちでも安くなるということは無いようなので、こちらを買うという選択肢もない。もう少ししたら新型が出てくると思うからだ。

検討した結果39,000円のギフト券で、Apple TV 4K 64GBを買おうということになったのだが、ギフト券がまだメールで送られてこない。2営業日で送られてくるはずで、もう過ぎているのだが。

2018年10月28日日曜日

今年も『平成30年度分小規模企業共済等掛金払込証明書』が送られてきた

普段は仕事が遅い国民年金基金連合会だが、この小規模企業共済等掛金払込証明書だけは、真っ先に送られてくる。
今年の葉書にはiDeCoの文字とお化けみたいなキャラクターも印字されている。

続くのは国民年金保険料の控除証明書だ。
今年から加入した国民健康保険の保険料の支払証明書は来年の1月下旬に市から送られてくる予定だ。

個人型確定拠出年金で掛けられる最高額を払っているので、合計金額は804,000円だ。
昨年は、所得より所得控除額が倍くらいあるという失敗をしたので、今年は株の利益を早めに計上してある。ただし、その後の株安で含み損が大変なことになっているのだが。

今日の報道で厚生労働省が確定拠出年金の掛金の払い込みを現在の60歳までから65歳までに引き上げる法案を準備していることを知った。
65歳まで最高額の掛金を積み立てられるかは自信がないが、これから4年後の話なので、心配してもしょうがないか。

2018年10月27日土曜日

MacBook(2015)の下取り査定が完了

MacBook(2015)の吊るし版には確か2種類あって、私のはCPUが1.2GHzでSSDが512GBのもの。
ソフマップでは最高で74,000円の現金渡しだ。ポイントならば77,700ポイント。

Apple Give Backプログラムでの査定金額は、最初に提示されたものから減額・増額はなく39,000円だった。これは現金ではなく、Apple Storeで使える電子ギフト券での支払いとなる。

空き箱を探してソフマップに売ればよかったかなと少し後悔しているが、怠惰な自分のせいなので仕方がない。
それに下取りを申し込んだときには、電源ボタンを押してもすぐに立ち上がらないのが直らないという不安もあったので、メーカーに下取りしてもらうのが良いと考えたのだった。

さあ、これで準備は整ったので10月30日(日本時間でも10月30日10月31日)のニューヨークでのイベントを待とう。

2018年10月22日月曜日

今年の新型iPhoneが売れていない 私も買っていない 消費行動からいって大衆の一員と再確認

去年2017/10/27の記事では発売開始日の16時に予約競争に参加して負けたことを報告していた。
今年は華麗にスルーしたつもりだったが、他の一般大衆の方も同じだったので、私は特別なAppleファンではなかったのだと再確認した次第。

日本でiPhoneが売りに出された直後から使用して、iPhone 6以降は毎年SIMフリー版をAppleから買っていたがついに今年は買うのをやめた。

理由は『高いから』につきる。

昨年はiPhone Xの256GB版のあまりの高さにApple Care+もつけてしまったので、あと1年保証期間もあるし、今年はパスした。

一昨年のお古iPhone 7は親に使わせているが、落としてほんの少しガラスが欠けているので電池交換ができない状態。Apple社は完全な状態でないと電池交換をしてくれないからだ。
あと1年、3年間のApple社が想定している寿命まで使ってもらおう。

2018年10月21日日曜日

MacBook(2015)にBootcampでWindows 10 (1803)を入れて認証して消去してみた

Appleの下取りは下取りキットを3から5営業日中に佐川急便が配達してくれるので、まだMacBookは手元にある。

それで、MacOSを初期化した状態でWindows 10 proをBootcampで再インストールして認証されるか、インストール後、MacOSのBootcampユーティリティでWindows用のパーティションを消去できるか試してみることにした。
ただし、Windows 10は1809が手に入らないので現在の最新は1803となった。

結果は2016年にBootcampでWindowsを入れた時とは大違いで、すんなりとWindows 10 proがインストールできた。細かく言うと、Windowsで最初にアカウントを作るときにはまだWi-fiが通じていないのでマイクロソフトアカウントではなく、ローカルアカウントしか作れなかったことがあったくらいか。

Windows 10がインストールされて、BootcampユーティリティでドライバーがそろってからWi-fiをつなげると、ローカルアカウントでログインしているのにもかかわらず、Windows 10 proがデジタル認証された。

EdgeでWi-fiのスピードテストをするとMacOSのSafari上でテストした時よりは遅いがそこそこのスピードが出た。

MacOSに戻って、BootcampユーティリティでWindows用のパーティションも一発で消去できた。

最後にMacOSでディスクを消去してMojaveを再インストールしているところだ。

こんなにすんなりと動くのならMacBookを売りに出す必要もないように思えるがMacBookの寿命は4年ということになっていて、もう3年半たっているので、やはり売る(下取りに出す)ことにする。

2018年10月20日土曜日

MacBook(2015)の初期化に成功 Mojaveを使ってみた

MacBook(2015)の初期化に成功して、最新OSのMojaveが入った状態になった。
電源ボタンを押してもなかなかOSが立ち上がらないというのも、予想通りに解消された。

ついでにSMCのリセットという昔のMacでいうところのPRAMのリセットもやっておいた。今でも、こんなものが必要なんだMacって。

初期化して、ユーザー設定をしないままでもよかったのだが、一応、ユーザー設定をして、SafariでWi-fiの速度を測定してみたところ、200Mbps程度のダウンロード速度が出た。

その後、もう一度、ハードディスクを消去してからOSの再インストールをして、下取りに備えた。

しかし、Macは3年で動作が不安定になるというのは、いけていないなあ。
もう1台のノートPCは5年以上前のものでWindows 7からWindows 10にして、Windows 10もどんどんバージョンを上げて、今は1809にしてあるが、動作が不安定とか遅くなるということがまったくなく、快適に使えている。

次期ノートパソコンだが、軽くて4Kの解像度があるのはASUSしか出しておらず、それも最新型ではFullHDの解像度版しか発売しなくなってしまった。

DELLやHPのは重いので却下。

となると、4Kはあきらめて軽いMacBookにBootcampで、また苦労してWindows 10を入れて使うことになりそうだ。

2018年10月19日金曜日

MacBook(2015)を下取りに出すことにしたがBootcampの削除に悪戦苦闘中

2015年のMacBookは3台あるPCのうちの一台でWindows 10を入れて使用してきた。

今月末に新型MacBookまたは新型MacBook Airが発表されることもあり、購入から3年も経過したので売り払おうと思った。

本当の理由は、最近『電源キー』を押しても起動しなくなってきたのだ。2,3分いじっていると起動することが多いのだが、長いときは15分くらいいじっていないと起動しなくなった。

電源ボタンを押すと、TACTICというのか、クリック感はでるようになるので、OSが起動しないだけの問題のようだ。

どうも、MacOSやBootcampでWindowsも何回もアップグレードしているのが原因のような気がする。

そのため、Bootcampを解除してMacOSを入れなおせば、素直にOSが起動すると思っている。

まずはBootcampのパーティションを削除しようとしたのだが削除できない。
ググってdiskutilコマンドを駆使してなんとかBootcampパーティションを削除できた。

この機種はWindowsを入れるのにも苦労したが、Windowsを削除するのも苦労するという問題児だった。

下取りというのは、引っ越しでMacBookの箱がどこかにしまわれたままなので、純正箱のいらないApple社がやっている下取りに出すことにしたからだ。

次のiPhoneかMacBookかMacBook Airを買うのに使おうかと思う。

2018年10月17日水曜日

JAVAをPCから完全に削除してお別れした

3台あるPCのうち1台に入れてあったJAVAをPCから削除してお別れした。

今日はJAVAのアップデートがあったので、まずはアップデートしたのだが、ふと、『もうJAVAは必要ないんじゃないか』と思いたったのだ。

昔は、主にネットワーク速度の測定にJAVAを使うサイトが多かったのだが、最近はJAVAを使わないサイトが増えてきたのでもう使わなくてよいと判断した。

Windowsで別にインストールが必要で、ということは個別にアップデートが必要なJAVAやFlashなどは、メンテナンスが面倒なので、どんどん使われなくなっていくだろう。

そういえば、昔はWindowsでも、カメラに付属している動画取り込みアプリなどを使うときに.net frameworkというのを別に入れる必要があったが、最近は見かけなくなった。自動的に入っているのかな。

Panasonic Storeの4Kディーガ・4K対応HDMIケーブルセットSET-SUZ2060-CHK10が在庫なしで買えない

Sharpの4K録画機を予約しているのだが、Panasonic Storeから先週メールが来て、4Kディーガと18Gbpsの1mのHDMIケーブルをセットで安く販売するということだった。

早速ホームページを見に行ったが、12月過ぎまで買えるというので、よく検討してみようと考え、次の日に再度、見に行ったら『在庫がないので購入できません』となっていた。しかも、私はシルバーランクの会員なので、さらに5%引きで買え、それならば結構安いなと気づいたのである。

しばらくしたら買えるようになるだろうと思っていたのだが、今日、2018年10月17日現在、まだ買えるようになっていない。

Panasonic Storeは昔は、安いモニター販売があったのだが、最近はなくなっていた。
しかも、ポイント制度も改訂されてよくわからなくなっていた。
今年に入って、ポイントの期限が切れるという警告が来たので、結構たまっていたポイントを使うために、すぐには必要のないHDMIケーブルやブルーレイメディアなどを購入したのであった。

今回も一応、発表日にPanasonic Storeを見に行ったが、何の特売もなかったのでビックカメラで予約して、その後Sharpから同じような製品が出たのでそれをビックカメラで予約していた。

Panasonic Storeは売り方が素人じみていて、会員の反感をかっているのではないか。私は、もう見放そうかと思っている。

2018年10月10日水曜日

Windows 10 October 2018 Update 適用しましたか?

私は初日に、Windows Updateで3台のPCに適用済み。新しもの好きなのだ。

ドキュメント ホルダーの中身が消される『こともある』という重大なバグのため、今日現在、まだ公開が中止されている。

といっても、私のように既にアップデイト済みの人のために、累積アップデートが今日、公開されて一安心である。

最近は、Windows 10の更新がイヤな人が増えているように『見せかける』記事が増えている。私のように、正座して待っている人は少ないようだ。

MacOSの公開に関しては記事がいっぱい出ていたが、MacOSなんて使っている人は非常に少ないはずだ。
そういう私も、初日にMacOSを更新して、砂漠の写真がデスクトップ画面になっている。

2018年10月7日日曜日

役所より国民健康保険の医療費の集計が来たが使いにくい、いや、使えない

1月から6月までの半年間に受診した医療費を月ごとに、医療機関毎に集計して、最後に半年間の合計も記入されている。

国税の確定申告の医療費控除に、たとえ領収書をなくしていたとしても、この集計表さえあれば使えるということで、親切な制度だとは思う。

過去に属していた健康保険組合でも同様の集計をしてくれていたこともあったが、最近は事務費用がかかるためか、無くなっていた。

しかし、この国民健康保険の集計表は『使えない』仕様になっている。
自己負担額が1円単位になっているのだ。単純に医療機関から請求された10円単位であろう医療費に3割を掛けて、1円単位に四捨五入してあるだけなのだ。

実際に医療機関に払う医療費の自己負担分は10円単位になっているので微妙に集計値が違ってくるのだ。
『そんなことは気にしない人、領収書を保管して自分で確定申告のために医療機関単位で集計するのが面倒な人』のためだけにあるサービスなのだなと感じた。