2018年7月31日火曜日

2018年7月末の資産推移

2018年7月末日の資産 前月末に比べて1,456,053円の減少。

主な減少の要因として株式の含み損の増加。
株のほとんどを売却した後、我慢できずに 1570 日経レバETF を購入してしまった。その後の株安により含み損になっている。

2018年1月23日の資産最高額より10,515,219円の減少。
(先月末は300万円少なく計算していました)

株が上がるのをしばらくは待つしかないねえ。

2018年7月27日金曜日

東京オリンピックのためだけにサマータイム導入を要請ってアホらしい

2時間早めて欲しいということだが、それにかかる社会的な費用とシステムエンジニアが何人過労死するかわかっているのだろうか。

マラソンは朝5時にスタートすればよし。交通機関なども、オリンピック期間中だけ特別ダイヤを組めばいいだけ。その方がよっぽど費用と手間がかからない。

銀行も朝7時に開店で午後1時に閉店でよし。

森喜朗って。。。

2018年7月26日木曜日

楽天西友ネットスーパーの割引率は現状維持のように見えるが実質は改悪となった

本日、16:57のメールによると、100円の買物で1ポイントの楽天スーパーポイントがつくとのこと。
Walmartカードで支払うと請求時に2%引きになる。(今までは3%引きだった)

1%分が楽天スーパーポイントに移動したわけだが、楽天スーパーポイントを積極的に集めていない私にとっては改悪だな。

楽天カードで支払うとポイントが2倍だそうだが、これはお得なんだろうか。私は楽天カードの買物限度額が10万円だし、引き落とし口座が楽天銀行で、そこに現金を入金するにもATM手数料を取られるので楽天カードで支払うつもりは無し。

ところで西友はどこか買い取ってくれるところあるんでしょうかねえ。

2018年7月16日月曜日

WalmartカードのAMEXキャッシュバックキャンペーンの返金が早い

月に1回、締めた後にキャッシュバックされるのかなと思っていたところ、7月5日に使用して7月11日にもうキャシュバックされていた。

購入明細は『セゾンポータル』というiPhoneのアプリで確認できる。

ただし、JCBカードに比べて、買い物自体の反映は遅いと思う。

AMEXブランドのカードのほとんどで、コンビニ利用の2割キャシュバック(最大1000円分までキャッシュバック)が受けられるので、皆さんも登録してみてはいかがでしょうか、先着10万人までだったと思います。

2018年7月13日金曜日

三連休前に、持ち株のほとんどを売って身軽になりました

株主優待券欲しさに持っているJAL 400株とANA 200株以外、すべて(といっても 1570 日経レバETF だけだけど)を売却しました。

本日の日経平均の爆上げは三連休中にアメリカ株が値上がるのを予測して上げたとか説明されているけど本当かな。

とりあえず、三連休中は安心して暮らせます。

円安で株価の上がった1655 iSSP 500米国株 ETFの残りを売却

昨日(2018年7月12日)はS&P 500の指数が下がったのでETF 1655の株価が下がるかと思ったら、円安で逆に株価が上がったので、1655の残り全部を売却。
売却後に指値をした価格より、もっと株価が上がったが、気にしないことにする。

売却後の資金は、しばらく置いておいて、日経平均がまた450円くらいすぐに下がると思うので、その時に1570 日経レバETFを買おうと思う。

本当は、1489 日経高配当株50 ETFを買いたいのだが板が薄いのでやめておく。

セゾン系の2枚のクレジットカードをApple Payに登録して、初回1,000円以上使用時に1,000円キャッシュバックというキャンペーンを狙って、まずは1枚目をコンビニで使用した。セコイかな?

あともう1回、2枚目のカードでApple Payを使用したら、今度はWalmartカード本体での2割引きを狙って、カード本体でのコンビニ利用をあと4,000円分くらい使用する予定。

2018年7月12日木曜日

西友売却で西友ネットスーパーはどうなるのか心配

日経の特報が出ましたね。

Walmartが中国やインドなどの新興国に注力して、他の国は精選するという記事が出ていたので、日本からは撤退するだろうなと思っていました。

私は実店舗は使用していないので、ネットスーパーとそこで3%引きになるWalmartカードの行方が心配。ただ、他のスーパーよりもナショナルブランド商品が安かったので売却によりそれがどうなるかも心配。

ネットスーパーで提携することになっていた楽天が買うとも考えられるが、楽天はあまり好きではないし、Everyday Low Priceの方針が引き継がれるとも思えない。

Walmartカードはなくなると思う。となると持っているセゾンカードで残るのはUCのTo Meカードだけになるなあ。どんどんクレジットカードが断捨離されていく。
PASMOはもう使っていないのでUCカードの使用機会がないのだが、たまに使うようにしよう。UCカードは一番加入期間が長いカードで買い物限度額も大きいので、これは断捨離する気はない。

ネットスーパーはイオンに乗り換えるのが一番現実的かな。

1655 iSSP 500米国株 ETFを売りに出してJALの株を買った

7月10日にやっと1655 iSSP 500米国株 ETFが購入価格を上回ったので、全部売りに出したが半分強しか売れなかった。板が薄いなあ。

その金で、7月11日は日経平均が450円下がっているところで、JALの株を優待券欲しさに400株買った。
これは、今持っているANAの株を、もう売りたいからだ。
ただし、ANAの株は、787のロールスロイス製エンジンの点検問題もあり、購入時価格を大幅に下回っているので、まだ売れない。購入時価格を上回ったら売ろうと思う。

ANAの株主優待券だが、このところ使わずに捨ててしまうのが3枚くらい続いている。
いつかは使うだろうと思うのだが、結局使わないのだ。

ということで、JALの株主優待券も使わない可能性大だがANAよりはJALの方が将来性があると思っているので、これでよし。
ANAも787は止めてA350を買うといいと思うんだけど。
787の方が安いらしいから、これからも787を買っちゃうんだろうなあ。
エンジンの選定で失敗をしたのは運が悪かったのかもしれないが。

今日のNYSEはトランプさんの中国に対する追加関税で、また下がっちゃうんだろうなあ。
1655の残りは当分購入価格を下回るので売れない。

2018年7月8日日曜日

考えを変えてJCB EITをQUICPayで支払いに使用してきた

JCB EITは無料カードなのに海外旅行の保険が付いている。
これを捨てるのは惜しいと思い、JCB EITが更新されるようにQUICPayでコンビニの支払いに使用した。

QUICPay払いにしたのは、JCB EITが更新されても、確か6か月以内にQUICPayを使っていなければQUICPay無しのカードになると規約に書いてあった気がしたからだ。

実をいうと、現在はコンビニ支払いは5,000円までは後で2割引きになる(つまり最大1,000円まで割り引かれる)セールをしているWalmartカードでしていたのを一旦停止してJCB EITを利用したのだ。

これで、2018年12月には、有効期間5年でJCB EITが更新されるだろう。次回はもう還暦を過ぎて61歳になっているわけだ。

来年、2019年は3枚の無料クレジットカードの更新が予定されている。そのうち1枚は良く利用しているのでたぶん更新されるだろう。あと2枚は全然利用していないが、そのうち1枚は海外旅行の保険がついているので、更新しておきたい。

2018年7月5日木曜日

セディナカードの『Jiyu!da!』が更新されず強制解約された

昨日、JCB EITの更新停止のお知らせが来たと投稿したが、その裏でセディナカードの有効期限2018年6月末が来ていた。
何のお知らせもなく、カードが更新されず、強制解約されていた。
ずいぶんマヌケな話である。

気づいたのは7月4日で、4日間見過ごしていた。
カード会社にはカードを更新しない権利はあると思うが、せめてメールの1本ででも更新しない旨伝えて欲しいものだ。

今回更新されなかったのはちょっと驚いた。
なぜなら、Apple Payに登録して、3月と5月に海外で使っていたからだ。
JCB EITの場合、有効期限の3か月前までに使用すると更新カードが発行されると書面に書いてあったので、セディナの基準はJCB EITより厳しいようだ。

このカードはダイエーで月に2回の日曜日に使うと請求時に割引されるので、以前はちょくちょく使っていた。
しかし、ダイエーがイオンに買収されて、セディナのカード(OMCブランド)での割引が無くなってしまったので、2016年10月から2018年2月までは使用していなかった。
それが、更新されなかった理由かはわからないし、コールセンターに理由を問い合わせるつもりはない。

もちろん、ちゃんと住所変更と、無職になったことは届けてあった。
延滞などはもちろんない。

セディナから儲からない客として見放されたので仕方がない。

今回、更新されなかったのがわかったのは以下のような経緯です。

今から思いだせば、たぶん2018年7月1日に日付が変わったとたん、Apple Payが入れてあるiPhoneが『このカードがApple Payから削除されました』と表示したのである。
すでに寝ていたところを起こされて、寝ぼけていたので、選択肢にある『再登録』か『削除』のうち『削除』を選んだのだった。

そして、7月4日にiPhoneに入れてある『セディナ』アプリにログインできなくなった。
PCからはログインできたが、『登録してあったカードは使えなくなりました』と表示されていた。
そこで、カードの現物を出してきて券面を確認したところ、2018年6月が有効期限で、カードが更新されなかったことを初めて理解した次第です。

2018年7月4日水曜日

JCBから『ご利用カード停止のお知らせ』が来た

2015年9月から利用していない年会費無料のJCB EITカードの2018年12月の更新を見送らせるというお知らせだった。

JCB EITは1%のポイントが付くので持っていてもいいが、もうひとつのJCB ゴールド ザ プレミアの方も年間100万円以上使えるかわからない状態なので、停止してもらってかまわないと思う。

逆に、わざわざ事前に知らせてくれたJCBにお礼を言いたい。

過去に、まったく連絡なくカード更新停止したカード会社があったが、その会社の心証は悪いままだ。ちょっとした心遣いというか、あたりまえのビジネスマナーを守ることが大切と思う。

ただ、JCBは外国どころか日本国内でも使えない店が増えてきたので、早急な対策が必要だ。
このままでは他のクレジットカード会社に乗り換える人が増えてくると思う。
私も乗り換えの検討は続けるが、すでにリタイアしているので新しいクレジットカードの発行自体が難しい。

2018年7月2日月曜日

口座解約済の新生銀行から『海外ATMサービス終了のお知らせ』が来た

以前の投稿で書いた通り、海外で現地通貨をおろすためだけに使用していた新生銀行の口座が店舗外ATM使用料を徴収するようになるというので5月に口座を解約していた。

ところが、7月2日になって日経平均が492円安になって頭が痛くなっているところに、『海外ATMサービス終了のお知らせ』なる大きな封筒が配達された。

中を読むと2018年12月8日を持って海外ATMでの出金取引および残高照会の取り扱いを終了するとのこと。

早めに口座を解約して正解だった。

大きな封筒できたのは、代替サービスの提案としてアプラスが発行するプリペイドカードをあげていて、その申込書が同封されていたからだった。

すでに口座を解約している人も、申し込むかもしれないということで送ってきたのだろう。

申し訳ないが申し込みません。

4K BS放送のチューナーについて

過去の投稿で、パナソニックの4K BS放送チューナーにHLGからPQへの変換機能が搭載される可能性があると予想していた。

2,3日前にパナソニックから4K BS放送チューナーの製品写真が発表された。それを見ると、すでに製品開発を発表しているメーカーのOEMのようだ。
ということはHLGからPQの変換機能の搭載は期待薄だ。

ただ、4K BS放送チューナー付きのレコーダーも開発するらしく、たぶんだが、こちらは自社開発になると思うのでHLGからPQへの変換機能が搭載されることを期待したい。

もしくはソニーが変換機能付きチューナーを出してくれないかな。

高度プロフェッショナル制度法案が成立してしまいましたね

リタイアブログ界隈ではあまり話題にならないのは、すでにリタイアしていて関係ないからなのだろうか。

それとも、年収1,075万円以上が対象ということで、私には関係ないと思っているのか。具体的な適用要件は法律ではなく厚生労働省令で決められるので、適用対象者はどんどんと広がっていく可能性があるんだけどね。

『高度プロフェッショナル』という、なんかすごい人というような感じがする自尊心をくすぐる名前をつけるところが憎いね。年収1,075万円で高度プロフェッショナルなのかは、ちょっと考えればわかると思うのだが。

次は、裁量労働制の適用対象拡大が待っている。裁量なんてないと思うのだが。

それまでに、国会議員の選挙があることを祈っている。