2019年2月28日木曜日

2019年2月末の資産状況

2019年1月末と較べて241万円の増加。
2018年1月23日と較べて1,9142,214万円の減少。

まだまだ回復ペースが遅い。

2019年2月25日月曜日

2019年度(4月以降)の人間ドックをどこで受けようか検討中

2018年度は、継続していた健康組合と提携している検診施設(公益財団法人だったと思う)で健康組合価格で検診を受けられた。(だが、誤診があり、大病院で再検査をしてかなり多額の医療費がかかったのですが)

今年は国民健康保険なので、市がやっている簡易な検診しか受けられない。簡易といっても胃がん検診として内視鏡検査も二年に1回は受けられるのだが、他の血液検査などとは別の日に実施される。まとめて1回で済むわけではないので不便。
また、眼科の検診やエコー検査などの項目もない。

それで、一般の病院がやっている半日人間ドックを調べているのだが、安くて32,000円から高くて49,000円くらいかかるようだ。結構値段の差があることがわかった。

たぶん32,000円のところで受診することになると思うが、ちょっと遠いので、もう少し近くて、もう少し高いところも検討しているところです。

2019年2月24日日曜日

クレディセゾンがUCカードへの出資を解消し、ただのフランチャイジーとしてUCカードを発行するらしい

UCカードはみずほ銀行系のクレジットカード会社です。

昔はユニオンクレジットといってみずほの前身となった複数の都市銀行が共同でクレジットカード会社をつくりUCカードを発行していました。
UCカードは「銀行系」のクレジットカードだったのです。

それが、みずほ銀行が誕生してから、UCカード株式会社にクレディセゾンが出資して第2位の株主になりました。
カード発行業務の見直しがありUCカードの発行はクレディセゾンが行うことになったのです。

地銀系列の中小クレジットカード会社から発行されるUCカードは除いて、消費者がUCカードを新たに取得しようとしたらUCカード株式会社からは発行されず、クレディセゾンからしか発行されなくなっていたのです。
「銀行系」だと思っていたら、いつのまにか「流通系」のクレジットカードになっていたというわけです。

ところが、今般、クレディセゾンがUCカード株式会社への出資を解消すると発表がありました。

出資解消後もクレディセゾンはUCブランドのクレジットカードを発行し続けるとのことですが、自社ブランドのセゾンカードよりは力が入らなくなるでしょう。

私が持っている「会費無料」のUCブランドのクレジットカードはクレディセゾンが発行したものですが、将来はどうなるのでしょうか。なくなるかもしれませんね。

2019年2月21日木曜日

4KレコーダーのDMR-SCZ2060のソフトウエアが更改された

1か月ぶりの更改でした。
パナソニックからソフトウエア更改のお知らせが来たので、機器を操作してみたが、既にダウンロードと適用が済んでいた。
機器を使用していなければ自動的にダウンロードして適用されるように設定してあるのであたりまえか。

DMR-SCZ2060は、ソフトウエアのバージョンそのものは確認できない。機器メールでソフトウエアのダウンロードを確認することはできる。
直感的に数字でバージョンを確認できるようにしてもらいたいものだ。

うわっ・・・私の所得税、 高すぎ・・・?

私のPCには平成16年(2004年)分から平成30年(2018年)分までの各年の確定申告の控えが入っている。

いったい、毎年どれくらいの所得税を払っているのか調べてみた。

確定申告書の『差引所得税額』(復興特別所得税が加算される前の値)を抜き出してみた。

株の譲渡所得の増減のために、毎年結構な変動があることがわかった。

なんと、リタイアして2年目の平成30年(2018年)が一番、所得税額が多くて例年の二倍程度になっていた。びっくりした。
平成29年(2017年)は所得税額が0円だったので、これは特別だが、平成28年(2016年)と較べても二倍以上になっている。

これは、株の譲渡所得が分離課税で15%の税率であることと、譲渡所得には控除というものがまったくないので、儲け=収入=所得になってしまっているからだと思う。

いずれにしても、退職してからは税金はほとんど払っていないと思っていたのは間違いで、2018年は一生で一番所得税を払っていたというのが真実だと判ったのだった。

2019年2月18日月曜日

個人住民税の臨時申告会場で申告書を提出した

会場は役所関係の建物。
11時くらいに行ってみると、12の受付ブースが横一列に並んでいて、その前に100席くらいのパイプ椅子が並んでいた。
首都圏に住んでいたころ行った税務署の確定申告会場よりブースの数が多かったので驚いた。

受付で180番の番号札をもらった。12のブースは全部埋まっており、待っている人は5人程度。
5分くらいで順番が来た。

確定申告済みで配当所得と株の譲渡所得を申告無しにしたいと言って、あらかじめ用意した申告書と、国税の確定申告書の控えを渡したら、医療費控除の明細等は必要ないと言って返してくれた。

来年以降も個人住民税の申告をするようなので来年から申告書の用紙を郵送してくれるとのことだった。どうも、ダウンロードして印刷した申告用紙は好きでないようだった。

それで終わりというので、マイナンバーカードの確認は必要ないのですかと尋ねたところ、「一応確認しますね」ということで番号を確認して終わった。

交通手段は行きはバスで帰りは徒歩にした。歩いて30分かかった。暑くてかなり汗をかいたが、まあまあの運動になった。

これで本年の税金関係の手続きは終わった。
6月に5,000円の均等割の個人住民税を払うことになると思う。

2019年2月17日日曜日

プライオリティパスの更新のため封筒作りの内職をして惨めな気持ちになる

JCBゴールド ザ・プレミアは年会費1万円でプライオリティパスが持てる。私は今年度は15,000円の年会費になってしまうが。1万円で持てるというのは楽天プレミアムカードと同じだ。

楽天プレミアムカードの場合プライオリティパスの有効期限が来て更新するときはWebで手続きが可能。

しかしJCBゴールド ザ・プレミアは更新申込書と文字判読を防ぐ目隠しの紙とJCBに送るための封筒をPDFファイルを印刷して、その印刷した紙をハサミで切って、封筒を作るという内職をしなければならない。
封筒に貼る切手も会員持ちだ。

わざと会員を惨めな気持ちにさせてプライオリティパスの更新を断念させるためにやっているのだろうなあ。

2019年2月15日金曜日

マイナンバーカードが健康保険証がわりになっても発行枚数は増えない

このブログで、さんざんマイナンバーカードの不便さを指摘しているとおり、そんなことではマイナンバーカードの発行枚数は増えない。

マイナンバーカードの電子証明書の説明ページを読むと、マイナンバーカードの電子証明書は『実印』と同じ扱いなので15歳未満には電子証明書は発行できないとあった。

実印を健康保険証がわりに持ち歩く人がいるだろうか。

所得税(国税)と個人住民税(地方税)で同じ期間でも年度の表記が異なる

国税の確定申告は何回もしたことがあったが、地方税の申告は初めてで気づいた。

今回の申告は平成30年(2018年)の1月1日から12月31日の所得が対象なのだが、国税は『平成30年分』で地方税は『平成31年度』と申告書に書かなければいけない。

なぜ、行政はわざわざ混乱させるようなことをするのだろう。

A380が生産中止になる

今まで1回だけA380に乗ったことがある。
これからは、ANAのホノルル便くらいしか乗る機会はないのではないか。

自分は、次は747-8iに乗ることを目指そうと思っている。

2019年2月13日水曜日

市税事務所に電話して申告不要制度の『申告書』の書き方を聞いた

前回の記事で『コミュ障』と書いたが、私が『コミュ障』ではないことを証明するために重い腰を上げて市税事務所に電話した。
たとえ『コミュ障』であってもお金のこととなれば話は別だ。
しかし、『コミュ障』と言うのは語感が悪い略し方だ。
私の感覚だと『コム障害』が許される略す限度と略し方だ。
略す前に、そもそも、コミュニケーション障害ではなくコミュニケーション能力不足が正しい気もする。

市税事務所の方は丁寧に説明してくれた。要は個人住民税の申告書の特記事項に『上場株式の譲渡所得と配当所得に関しては申告不要制度を利用するが、その他は確定申告書どおり』と記入して、後は住所、氏名、生年月日、個人番号、職業、電話番号などを記入すればよいとのことだった。
所得額などは一切記入しなくてもよいとのことだった。

しかし、申告書は所定のものを利用しなければならないので、送りますかと言われましたが、自分でホームページからダウンロードして印刷することにしました。税金をそんなことに使ってもらわない方が良いと思ったからです。

エクセル版の申告書をダウンロードして、記入して、A4用紙1枚に両面印刷しました。
それに捺印して、生年月日の『昭』の字に〇をボールペンで記入して終わりです。

あとは、確定申告の控えも印刷して、市税事務所に持っていくだけですが、市税事務所はえらく遠く、バスを乗り継がないと行けません。
確定申告時期に近くの役所関連の建物が臨時会場になるので、そこに持っていきます。近くといっても、バスに乗っていかなければいけないのですが。歩けば片道30分はかかります。天気が良ければ歩いてもいいかな。

申告書提出時にはマイナンバーカードの提示と印鑑が必要だそうです。

2019年2月7日木曜日

所得税の還付金が振込まれた

同時に税務署から『国税還付金振込通知書』の葉書も到着。

株価が戻らないので、本年度は株式譲渡所得がないかもしれない。そうするとわずかな配当所得だけになる。

あと10カ月のうちに、状況が良くなることを祈る。

2019年2月5日火曜日

e-Taxで申告した所得税の還付金の振込手続日が2月6日に決定

これは昨日2月4日の夕方にe-Taxのメッセージボックスで確認したものです。
去年は振込手続日の翌日に実際に振込まれました。

ただ、去年に較べてe-Taxで申告してから振込日が通知されるまで日数がかかっている。
去年は、いろいろな所得があったが、今年は配当所得と株の譲渡所得しかないので、いろいろ調べられたのかもしれない。

住民税の方の申告の仕方については、市のホームページの説明が変更されて『詳しくは市税事務所に問い合わせてください』となっていた。
簡便な申告方法があるのかもしれない。しかし、いちいち問い合わせを受けるよりも、市のホームページで詳細に説明するほうが市の職員としても手間が減るのではないかと思うのだが。
コミュ障で市税事務所に電話できない納税者があきらめるのを狙っているのかもしれない。

2019年2月1日金曜日

2019年1月末の資産状況

2018年12月末と較べて272万円の増加。
2018年1月23日と較べて2,155万円の減少。

1年で2,155万円の減少か。痛い。
個人型確定拠出年金は、含み損からプラスに持ち直してきている。