今年も4分の3が過ぎた。
2019年8月末より444万円の増加。
増加の原因は日経平均株価の上昇。
2018年1月23日より2,212万円の減少。
今年中の復活は無理そう。
2019年9月30日月曜日
2019年9月29日日曜日
iPhoneのApplePayの引継ぎが面倒だった
iPhoneを買い替えたときにApplePayのカード情報を引き継ぐのが面倒だったので記録しておきます。
まずモバイルSUICA。これは、特別な操作をしなければいけないことを知っていたので、スムースにいった。
特別といっても古いiPhoneでモバイルSUICAを削除して、新しいiPhoneで登録しなおせばいいだけ。
問題はクレジットカードである。
これは、特別なことをしなくてもいいことになっているが、反対にややこしい。
iPhoneにはAppleIDでログインしているのだが、実は同じ筐体のiPhoneであっても、何らかの理由でいったんログアウトしてしまった場合、再度同じAppleIDでログインするだけでクレジットカードのApplePayへの登録が再度発生してしまうのだ。
逆に、別の筐体のiPhoneに同じAppleIDでログインするときも同じ扱いである。要はiPhoneにAppleIDでログインするたびにApplePayの再登録が必要になってくる。
カードの情報はAppleIDに紐づいているので覚えていてくれるのだが再登録をするときに二段階認証でパスコードを入れさせられるし、後程クレジットカード会社から確認のハガキが来る。
私の場合は上記の登録をした後に新しいiPhoneの名前を変えたら、SUICAを除くクレジットカードの登録が無効になってしまった。
再度、登録を行ったが、今度はメッセージを利用した2段階認証はできずに、そのiPhoneからクレジットカード会社に電話をかけさせられた会社が2社あった。
ハガキも一社あたり2枚来た。
新しいiPhoneの名前を変えた後にApplePayの再登録をすれば1回で済んだと思う。
まずモバイルSUICA。これは、特別な操作をしなければいけないことを知っていたので、スムースにいった。
特別といっても古いiPhoneでモバイルSUICAを削除して、新しいiPhoneで登録しなおせばいいだけ。
問題はクレジットカードである。
これは、特別なことをしなくてもいいことになっているが、反対にややこしい。
iPhoneにはAppleIDでログインしているのだが、実は同じ筐体のiPhoneであっても、何らかの理由でいったんログアウトしてしまった場合、再度同じAppleIDでログインするだけでクレジットカードのApplePayへの登録が再度発生してしまうのだ。
逆に、別の筐体のiPhoneに同じAppleIDでログインするときも同じ扱いである。要はiPhoneにAppleIDでログインするたびにApplePayの再登録が必要になってくる。
カードの情報はAppleIDに紐づいているので覚えていてくれるのだが再登録をするときに二段階認証でパスコードを入れさせられるし、後程クレジットカード会社から確認のハガキが来る。
私の場合は上記の登録をした後に新しいiPhoneの名前を変えたら、SUICAを除くクレジットカードの登録が無効になってしまった。
再度、登録を行ったが、今度はメッセージを利用した2段階認証はできずに、そのiPhoneからクレジットカード会社に電話をかけさせられた会社が2社あった。
ハガキも一社あたり2枚来た。
新しいiPhoneの名前を変えた後にApplePayの再登録をすれば1回で済んだと思う。
2019年9月28日土曜日
いろいろソフトウェアをアップデートしたが、ことごとく不調です
アップデートではなくアップグレードと言い張る会社もあるが、今回は皆アップデートだった。
1. Windows 10 バージョン1903 OSビルド 18362.387
アップデート後、Windows 10 ではめったに見ることのないブルースクリーン(memory stack corruption)になった。
2. DMR-SCZ2060 ソフトバージョン 1.45
前回の1.44は『価格.com』によるとやはり不具合があったようで、2019年9月25日に1.45がリリースされた。
たまにNET関係の画面が出て来ずに真っ暗になるバグがあったが、今度はNET関係のアプリ選択の画面がでるが、YouTubeを選択しようとして、カーソルを移動中にやはり真っ暗な画面になってしまうというバグに結構出くわす。
3. iOS 13.1.1
昨日まではiOS 13.1であり13.1.1はまだあまり使っていないので評価できないが、13.1まではメールの動作があまりにものろく、開いたメールが既読になるまでに数秒かかり、メールの移動や削除をすると表示上は完了しているが、実は移動や削除しておらずもう一度やり直すことが多発していた。
iOSの標準のメールはアップデートするたびに、動作がのろくなったり未読数が減らないで残っていたりすることが多い。またユーザーインターフェースも前よりも動作のステップが増えたりしている。
1. Windows 10 バージョン1903 OSビルド 18362.387
アップデート後、Windows 10 ではめったに見ることのないブルースクリーン(memory stack corruption)になった。
2. DMR-SCZ2060 ソフトバージョン 1.45
前回の1.44は『価格.com』によるとやはり不具合があったようで、2019年9月25日に1.45がリリースされた。
たまにNET関係の画面が出て来ずに真っ暗になるバグがあったが、今度はNET関係のアプリ選択の画面がでるが、YouTubeを選択しようとして、カーソルを移動中にやはり真っ暗な画面になってしまうというバグに結構出くわす。
3. iOS 13.1.1
昨日まではiOS 13.1であり13.1.1はまだあまり使っていないので評価できないが、13.1まではメールの動作があまりにものろく、開いたメールが既読になるまでに数秒かかり、メールの移動や削除をすると表示上は完了しているが、実は移動や削除しておらずもう一度やり直すことが多発していた。
iOSの標準のメールはアップデートするたびに、動作がのろくなったり未読数が減らないで残っていたりすることが多い。またユーザーインターフェースも前よりも動作のステップが増えたりしている。
2019年9月21日土曜日
iPhoneを買い替えるたびにiTunesのミュージックの移行に悪戦苦闘する
iPhoneを買い替える度にiTunesにCDから取り込んだ3,000曲120GB75.1GBのデータを新しいiPhoneに移行するのに悪戦苦闘している。次回への忘備録として記事にしておきます。
Windows版のiTunesはiPhoneのフルバックアップを取るツールとしての機能がある。バックアップするときに暗号化してパスワードを設定した場合だ。
Mac版のiTunesはバックアップ機能が削除されて、曲の管理機能だけになったらしい。(9月22日修正 MacではiTunesが廃止されて3つの別アプリとOS機能で代替されたらしい)
そもそもWindows版のiTunesはプログラムとしての出来が悪くて、ユーザーインターフェースが改悪されていったし、どのようなファイルがどういうタイミングで作られるかもよくわからない仕組みになっている。
私の環境を書いておくと、iTunesはWindows版のもので最新バージョンになっている。
古いiPhone(iPhone X 256GB)のiOSを13の最新にしてから、フルバックアップをiTunesに取得した。
新しいiPhoneを古いiPhoneの隣においてデータや設定の移行を始めた。
iOS13ではそのままWi-Fiでデータの移行ができるようだが、せっかくフルバックアップがあるしケーブル経由のほうが速いと思ってiTunesにあるフルバックアップから移行することにした。
移行には40分くらいかかった。予想が外れたのはiPhoneのアプリ自体はフルバックアップから転送されるのではなく、再度、Storeからダウンロードされたことだ。
早速、iPhoneの中身を確認したところ、写真はすべて移行されたが、ミュージックはiTunes storeからダウンロードした曲しか移行されていなかった。
そう、ただデータ移行しただけではiTunesにためておいたCDの曲は一切移行されないようなのだ。
解決策はiPhoneとPCをケーブルで接続してPC側のiTunesを立ち上げて、『設定』⇒『ミュージック』⇒『ミュージックを同期』のチェックボックスにレ点を入れてから『同期』をクリックすることだ。
この同期はPC側からiPhone側への片方向の同期なのだ。
だから、iPhone側で一生懸命作成したプレイリストなどは移行されない。
私はトップレートのプレイリストに反映されるようにiPhone側で数十曲に星5つをつけていたのだが、その星をつけた情報やプレイリストをiPhone側からPC側に同期する方法があると思うのだが、まだ見つけられていない。
ちょっとググるとプレイリストを書き出して保存しておいて、それを新iPhoneで読み込めるらしいが、トップレートのプレイリストは、そのつど星3つ以上の曲をサーチして作られているので、曲につけた星のレートの情報が移行されないとうまくいかないと思う。
トップレートに3,4時間分のリストがあると、旅行の時に列車の中で聞くのに便利なのだが、iPhoneを買い替える度にリセットされるので困っている。
またPCからiPhoneへの同期も不安定なところがあり、アルバムのアーティスト名などがなくなってしまったりすることがある。
例えばアルバムはアーティスト順に表示されるのでABBAのアルバムが最初に出てくるはずなのだが、iPhone側の一覧表では『?』のところにV.A.と表示されていたりする。
V.A.とはVarious Artistsという意味だと推測する。
今、PC側で一部のアルバムでトラック情報の取り込みをやってから同期すると3,000曲全部の同期(iPhone側に転送される)が再度始まってしまった。やれやれである。
Windows版のiTunesはiPhoneのフルバックアップを取るツールとしての機能がある。バックアップするときに暗号化してパスワードを設定した場合だ。
Mac版のiTunesはバックアップ機能が削除されて、曲の管理機能だけになったらしい。(9月22日修正 MacではiTunesが廃止されて3つの別アプリとOS機能で代替されたらしい)
そもそもWindows版のiTunesはプログラムとしての出来が悪くて、ユーザーインターフェースが改悪されていったし、どのようなファイルがどういうタイミングで作られるかもよくわからない仕組みになっている。
私の環境を書いておくと、iTunesはWindows版のもので最新バージョンになっている。
古いiPhone(iPhone X 256GB)のiOSを13の最新にしてから、フルバックアップをiTunesに取得した。
新しいiPhoneを古いiPhoneの隣においてデータや設定の移行を始めた。
iOS13ではそのままWi-Fiでデータの移行ができるようだが、せっかくフルバックアップがあるしケーブル経由のほうが速いと思ってiTunesにあるフルバックアップから移行することにした。
移行には40分くらいかかった。予想が外れたのはiPhoneのアプリ自体はフルバックアップから転送されるのではなく、再度、Storeからダウンロードされたことだ。
早速、iPhoneの中身を確認したところ、写真はすべて移行されたが、ミュージックはiTunes storeからダウンロードした曲しか移行されていなかった。
そう、ただデータ移行しただけではiTunesにためておいたCDの曲は一切移行されないようなのだ。
解決策はiPhoneとPCをケーブルで接続してPC側のiTunesを立ち上げて、『設定』⇒『ミュージック』⇒『ミュージックを同期』のチェックボックスにレ点を入れてから『同期』をクリックすることだ。
この同期はPC側からiPhone側への片方向の同期なのだ。
だから、iPhone側で一生懸命作成したプレイリストなどは移行されない。
私はトップレートのプレイリストに反映されるようにiPhone側で数十曲に星5つをつけていたのだが、その星をつけた情報やプレイリストをiPhone側からPC側に同期する方法があると思うのだが、まだ見つけられていない。
ちょっとググるとプレイリストを書き出して保存しておいて、それを新iPhoneで読み込めるらしいが、トップレートのプレイリストは、そのつど星3つ以上の曲をサーチして作られているので、曲につけた星のレートの情報が移行されないとうまくいかないと思う。
トップレートに3,4時間分のリストがあると、旅行の時に列車の中で聞くのに便利なのだが、iPhoneを買い替える度にリセットされるので困っている。
またPCからiPhoneへの同期も不安定なところがあり、アルバムのアーティスト名などがなくなってしまったりすることがある。
例えばアルバムはアーティスト順に表示されるのでABBAのアルバムが最初に出てくるはずなのだが、iPhone側の一覧表では『?』のところにV.A.と表示されていたりする。
V.A.とはVarious Artistsという意味だと推測する。
今、PC側で一部のアルバムでトラック情報の取り込みをやってから同期すると3,000曲全部の同期(iPhone側に転送される)が再度始まってしまった。やれやれである。
2019年9月18日水曜日
セブンイレブンで内税方式から外税方式に変えたため端数が出て混乱
軽減税率の導入により同じ商品(同じバーコード)でも税率が異なることも想定して、今までの内税方式から外税方式に変えたのだと思う。
もともと消費税が初めて導入されたときは外税方式が基本で、内税方式も認めるというのが国税庁のスタンスだった。
それが、次第に代金の総額が足し算だけで求められる内税方式にしなさいとのお達しが出て、食品スーパーなどは苦労して商品マスターを更新して内税方式に対応していた。
その時に、内税方式に対応するのが難しい百貨店などは外税方式のままでいいというお達しも出ていた。
大手の通販サイトでもビックカメラは外税方式(表面的には価格が安く見えるからだろう)でヨドバシカメラは内税方式になっていたりと消費者にとってはわかりにくい状態になっていた。
今回は、セブンイレブンが内税方式から外税方式に変えることを全く周知していなかったことに問題があるのだろう。
こんな混乱が起きるなら税率8%のままでよかったんじゃないのかな。
もともと消費税が初めて導入されたときは外税方式が基本で、内税方式も認めるというのが国税庁のスタンスだった。
それが、次第に代金の総額が足し算だけで求められる内税方式にしなさいとのお達しが出て、食品スーパーなどは苦労して商品マスターを更新して内税方式に対応していた。
その時に、内税方式に対応するのが難しい百貨店などは外税方式のままでいいというお達しも出ていた。
大手の通販サイトでもビックカメラは外税方式(表面的には価格が安く見えるからだろう)でヨドバシカメラは内税方式になっていたりと消費者にとってはわかりにくい状態になっていた。
今回は、セブンイレブンが内税方式から外税方式に変えることを全く周知していなかったことに問題があるのだろう。
こんな混乱が起きるなら税率8%のままでよかったんじゃないのかな。
ひろゆきさんも2019年9月9日に秋葉原から羽田空港まで苦労して移動していた
リタイアして暇なのでYouTubeでひろゆきさんのライブ放送(本人は録画だと言い張っている)をリアルタイムと録画で見ている。
今回は4時間を超える番組だったので最初の1時間くらいはほぼ生で(といっても15分くらい遅れで追っかけ再生で)見ていた。
一旦、視聴を中断して、後に1.25倍速か1.5倍速ですべて見た。
その中でひろゆきさんが9月9日に私と同じく秋葉原に滞在していて、JRが止まっている中、ご夫婦で何とか羽田空港へたどり着いたが、飛行機自体も5時間遅れだったという話をしていた。視聴者はあまり興味が無いのでその話はいいよというコメントが多く寄せられていたが本人は一通り話させてくれと言っていた。本人にとっては大変な一日だったのだろう。
秋葉原から羽田空港までのルートは以下のようだった。
1. 秋葉原から神田駅まで徒歩。
2. 神田駅から日本橋まで銀座線。
3. 日本橋から大門まで都営浅草線。
4. 大門からモノレール浜松町まで徒歩。
5. 浜松町で世界貿易センタービルの中からモノレールの改札に入ろうとしたが、外に30分並ばされる。
6. 浜松町から羽田空港国際線ビルまでモノレール。
浜松町で外に並ばされたのがこたえたようでした。
今回は4時間を超える番組だったので最初の1時間くらいはほぼ生で(といっても15分くらい遅れで追っかけ再生で)見ていた。
一旦、視聴を中断して、後に1.25倍速か1.5倍速ですべて見た。
その中でひろゆきさんが9月9日に私と同じく秋葉原に滞在していて、JRが止まっている中、ご夫婦で何とか羽田空港へたどり着いたが、飛行機自体も5時間遅れだったという話をしていた。視聴者はあまり興味が無いのでその話はいいよというコメントが多く寄せられていたが本人は一通り話させてくれと言っていた。本人にとっては大変な一日だったのだろう。
秋葉原から羽田空港までのルートは以下のようだった。
1. 秋葉原から神田駅まで徒歩。
2. 神田駅から日本橋まで銀座線。
3. 日本橋から大門まで都営浅草線。
4. 大門からモノレール浜松町まで徒歩。
5. 浜松町で世界貿易センタービルの中からモノレールの改札に入ろうとしたが、外に30分並ばされる。
6. 浜松町から羽田空港国際線ビルまでモノレール。
浜松町で外に並ばされたのがこたえたようでした。
2019年9月16日月曜日
3か月ぶりにDMR-SCZ2060のソフトウェア(ファームウェア)を更新した
2019年9月12日にCLUB Panasonic事務局からメールが来たので手動でアップデートした。
前回は2019年6月11日だったので3か月ぶりである。前回のアップデート後にも、まだバグと思われるNET関連のアプリケーション選択メニューが出てこずに真っ暗なままという症状がたまに出ていたので、それが直っているかが見ものである。
今日、2019年9月16日現在では、パナソニックのサポートサイトには9月12日のソフトウェアアップデートの案内が出ていない。何か不具合があって取り消されたのかもしれない。
ショックだったのは上記サイトの見出しには『ソフトウェアダウンロード』とあるのだが対象機種としてDMR-SCZ2060を選ぶと『ファームウェアダウンロード』と出たことだ。
ファームウェアはソフトウェアの一種だが、今回のようなソフトウェアをパナソニックはファームウェアとみなしていることに驚きを隠せない。
前回は2019年6月11日だったので3か月ぶりである。前回のアップデート後にも、まだバグと思われるNET関連のアプリケーション選択メニューが出てこずに真っ暗なままという症状がたまに出ていたので、それが直っているかが見ものである。
今日、2019年9月16日現在では、パナソニックのサポートサイトには9月12日のソフトウェアアップデートの案内が出ていない。何か不具合があって取り消されたのかもしれない。
ショックだったのは上記サイトの見出しには『ソフトウェアダウンロード』とあるのだが対象機種としてDMR-SCZ2060を選ぶと『ファームウェアダウンロード』と出たことだ。
ファームウェアはソフトウェアの一種だが、今回のようなソフトウェアをパナソニックはファームウェアとみなしていることに驚きを隠せない。
2019年9月15日日曜日
下取り無しで予定通りiPhone 11 Pro Max 256GB ゴールドを購入
今年もiPhoneの予約争奪戦はないと思っていたが、念のためあらかじめ題記の商品をお気に入りに入れておいた。
2019年9月13日午後9時にWebのみでApple Storeにアクセスを開始したら30秒くらいでログインできた。
あらかじめ登録しておいたお気に入りを呼び出して、早速購入手続きにとりかかった。
昨年12インチのMacBookをAppleに安く売り払ってしまって手に入れたギフトカードの残りを使用するため16桁の英字のPINを入力する手間がかかったが、9時5分には『ご注文の確認』メールが届き予約は完了した。
今回はAppleの下取りは利用しなかった。手元にはiPhone XとiPhone 7があるのだがAppleの下取り価格は安い。数年前はもっと消費者に有利な下取り価格だったのだが。
しかも下取りされた代金はギフトカードでしか手に入らない。現金ではないのだ。
だから、もうこれからはよっぽど下取り価格が高くならない限りはAppleの下取りは利用しないつもりだ。
新しいiPhoneが来たらiPhone Xの方をラクウルかどこかの買取りに出すつもりだ。
親に使ってもらっているiPhone 7は4年目になるが、まだバッテリーが88%残っているのであと1年使ってもらうことにする。
iPhoneを4年間も使うということは過去にはなかった。
さすがに来年は新機種を買わなければいけないだろう。
2019年9月13日午後9時にWebのみでApple Storeにアクセスを開始したら30秒くらいでログインできた。
あらかじめ登録しておいたお気に入りを呼び出して、早速購入手続きにとりかかった。
昨年12インチのMacBookをAppleに安く売り払ってしまって手に入れたギフトカードの残りを使用するため16桁の英字のPINを入力する手間がかかったが、9時5分には『ご注文の確認』メールが届き予約は完了した。
今回はAppleの下取りは利用しなかった。手元にはiPhone XとiPhone 7があるのだがAppleの下取り価格は安い。数年前はもっと消費者に有利な下取り価格だったのだが。
しかも下取りされた代金はギフトカードでしか手に入らない。現金ではないのだ。
だから、もうこれからはよっぽど下取り価格が高くならない限りはAppleの下取りは利用しないつもりだ。
新しいiPhoneが来たらiPhone Xの方をラクウルかどこかの買取りに出すつもりだ。
親に使ってもらっているiPhone 7は4年目になるが、まだバッテリーが88%残っているのであと1年使ってもらうことにする。
iPhoneを4年間も使うということは過去にはなかった。
さすがに来年は新機種を買わなければいけないだろう。
2019年9月11日水曜日
2019年9月11日午前2時からのAppleのイベント中継を全部見た。眠い。
今年はApple TVとYouTubeのどちらでも見られた。
画像の質を比較するため、切り替えてみていたが、Apple TVでは4KでsRGBで24bit 4:4:4 60Pで流れていた。中継の15分前までは4K HDR BT.2020で36bit 4:2:2 60Pで流れていたのだが、15分前から上記の規格にダウングレードされてしまった。
YouTubeの方は4K sRGB 4:2:0 60Pだった。
どちらも英語字幕を表示させていたが、Apple TVの方が字が大きくて、2行のうち上1行は語が追加されないので変化がなくて見やすかった。
というわけで、Apple TVの方で最後まで見た。
iPhoneはあんまり購入意欲はわかない内容だったが、結局、望遠レンズがついているということで11 Proの方を買うと思う。
電池が一番持つということで、初めて大きいほうの11 Pro MAXにしようかなと思っている。
高いので容量は256GBの中間モデルにする。
色はこれも初めてゴールドにするつもりだ。
画像の質を比較するため、切り替えてみていたが、Apple TVでは4KでsRGBで24bit 4:4:4 60Pで流れていた。中継の15分前までは4K HDR BT.2020で36bit 4:2:2 60Pで流れていたのだが、15分前から上記の規格にダウングレードされてしまった。
YouTubeの方は4K sRGB 4:2:0 60Pだった。
どちらも英語字幕を表示させていたが、Apple TVの方が字が大きくて、2行のうち上1行は語が追加されないので変化がなくて見やすかった。
というわけで、Apple TVの方で最後まで見た。
iPhoneはあんまり購入意欲はわかない内容だったが、結局、望遠レンズがついているということで11 Proの方を買うと思う。
電池が一番持つということで、初めて大きいほうの11 Pro MAXにしようかなと思っている。
高いので容量は256GBの中間モデルにする。
色はこれも初めてゴールドにするつもりだ。
大人の休日倶楽部パスで東京滞在時に台風15号に遭遇
今年は株価の下落で海外旅行を自粛している代わりに、夏の間に国内旅行に積極的に出ています。
そのためか、まず石垣島からの帰りに台風5号にかすりました。
次に宮古島からの帰りに台風9号の直撃を受けて2泊延泊することになりました。
そして今回は、東京滞在時に台風15号に直撃されたのです。
2019年9月9日の朝9時36分のはやぶさ11号で東京を出る予定だったので、秋葉原のホテルに宿泊していました。
幸か不幸か、今回のホテルの部屋は外に面しておらず、窓はあっても強風の影響はほとんど受けず雨がどこからか少し落ちてくる程度で、反対に外の様子がわからない状態でした。
JR東日本は8時に運行を開始するとアナウンスされていましたが、どうも山手線も京浜東北線も9時をすぎないと運行できないと判ったのが7時ころ。
あわてて、淡路町駅まで歩いて、丸ノ内線で東京駅まで行くことにしました。
淡路町駅までの道は多少ゴミが散乱しているくらいでした。
丸ノ内線は、私にとっては久しぶりの朝ラッシュでしたが、いつもより混んでいたのか、それとも普段とかわらないかはわかりませんでした。少なくとも阿鼻叫喚ではなかったかな。
東京駅に着いたら、新幹線は平常通り運行しているせいか、どうやって来たのかは知らないが結構な人がいました。その時点ではJRの在来線は中央線や東海道線も動いていなかったのですが。
予定より早い8時40分発のはやぶさ7号に指定券を変更して、無事に東京から脱出しました。
途中、埼京線の駅の横を通りましたが、駅のホームは電車を待つ人がかなりいました。JR東日本も新幹線だけは平常通りに運行するなんて、なかなか罪作りな会社だなと感じました。
そのためか、まず石垣島からの帰りに台風5号にかすりました。
次に宮古島からの帰りに台風9号の直撃を受けて2泊延泊することになりました。
そして今回は、東京滞在時に台風15号に直撃されたのです。
2019年9月9日の朝9時36分のはやぶさ11号で東京を出る予定だったので、秋葉原のホテルに宿泊していました。
幸か不幸か、今回のホテルの部屋は外に面しておらず、窓はあっても強風の影響はほとんど受けず雨がどこからか少し落ちてくる程度で、反対に外の様子がわからない状態でした。
JR東日本は8時に運行を開始するとアナウンスされていましたが、どうも山手線も京浜東北線も9時をすぎないと運行できないと判ったのが7時ころ。
あわてて、淡路町駅まで歩いて、丸ノ内線で東京駅まで行くことにしました。
淡路町駅までの道は多少ゴミが散乱しているくらいでした。
丸ノ内線は、私にとっては久しぶりの朝ラッシュでしたが、いつもより混んでいたのか、それとも普段とかわらないかはわかりませんでした。少なくとも阿鼻叫喚ではなかったかな。
東京駅に着いたら、新幹線は平常通り運行しているせいか、どうやって来たのかは知らないが結構な人がいました。その時点ではJRの在来線は中央線や東海道線も動いていなかったのですが。
予定より早い8時40分発のはやぶさ7号に指定券を変更して、無事に東京から脱出しました。
途中、埼京線の駅の横を通りましたが、駅のホームは電車を待つ人がかなりいました。JR東日本も新幹線だけは平常通りに運行するなんて、なかなか罪作りな会社だなと感じました。
2019年9月3日火曜日
最近Windows10 PCでのSPEEDTESTの下りがとても遅くなった
先月は600Mbpsを超えていたが、今は107Mbpsで六分の一だ。
上りも多少遅くなっているが400Mbpsは超えている。
iPhoneでWi-Fi経由で測定してみると下り334Mbpsで上り432Mbpsだった。
完全にWindows10 PCだけの問題だ。
ウイルス対策ソフトはWindows10付属のDefenderを使っている。
Windows Updateをこまめにやっているので、来月のアップデートで直ることを期待している。
上りも多少遅くなっているが400Mbpsは超えている。
iPhoneでWi-Fi経由で測定してみると下り334Mbpsで上り432Mbpsだった。
完全にWindows10 PCだけの問題だ。
ウイルス対策ソフトはWindows10付属のDefenderを使っている。
Windows Updateをこまめにやっているので、来月のアップデートで直ることを期待している。
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