2020年4月30日木曜日

2020年4月末の資産状況

2020年3月末より383万円の増加。
増加の要因は日経平均株価の上昇。
資産額が最高だった2018年1月23日より3,298万円の減少。

株はまだ、うん千万円の含み損になっています。
純粋含み損は1千万円を切りましたが続いています。

上記の合計には入れていない個人型確定拠出年金は2020年2月25日には過去最高の利益率29.40%になっていました。
今日時点では利益率3.76%と低いながら黒字に戻りました。

ところで、ANAに続いてJALも無配でした。中間期の配当は去年だったので2020年内の配当はANAとJAL合わせて0円になるはずです。JALの2020年秋の配当があれば変わってきますが、その確率は0%でしょう。

2020年4月29日水曜日

『Visaのタッチ決済ご利用で、もれなく最大1,000円までタダ!』キャンペーンが使い切れなかった

三井住友カードが行っているキャンペーンですが、明日2020年4月30日で終わりです。

対象となるVISAカードを2枚持っているのですが、1枚で965円タダになっただけでした。
当地はローソン、マクドナルド、すき家が歩いて行ける距離内にありません。
セブンイレブンならあるのですが、セブンイレブンでVisaのタッチ決済が使えるようになるのは6月からで、間に合いませんでした。

三井住友カードは、このキャンペーンは第1弾と発表していたので第2弾を期待したいところですが、コロナ騒ぎで無くなると予想しています。不要不急の買い物になりますから。

2020年4月28日火曜日

ANAの配当が無配になった。今年の収入は0円になるかもしれない。

ANAの2020年3月期の決算が発表された。
まだ赤字ではないが、無配になってしまった。
2021年3月期決算では無配になることを覚悟していたが、まだ黒字なのに無配になるとは予想していなかった。
ANAの配当は年1回だ。

持ち株のうち配当が出るのはANAとJALだけで、その配当だけが収入だったのに無配になってしまったら2020年分の確定申告は収入0で申告することになるのだろうか。心配であるがなるようにしかならない。申告書の書き方を調べなければならないくらいか。

JALは4月30日に決算発表だ。JALも当然無配だろうな。
JALの配当は年2回だが今年の9月期の配当があるわけもない。2度目の倒産がなければ良しとしなければならない。

2020年4月25日土曜日

三井住友カード マスターが到着

三井住友カードのうち年会費永年無料対象のマスターカードの入会受付が2020年4月20日に再開されたので発行の申し込みをしました。

本日(2020年4月25日 土曜日)この地方都市に到着しました。

さっそくVpassで電話勧誘拒否を登録しました。この登録をするときにカードの番号とセキュリティコードも入力しなければいけないのでカードの実物が届かないと作業ができません。

カードの色はシルバーを選択。マスターカード コンタクトレスも搭載されているかもと期待していましたが、搭載されておりませんでした。iDはしっかり一体型で申し込んでおきましたので搭載されています。

過去の記事で年会費が有料の三井住友カード VISAも一回は年会費を払ってもよいと書きましたが、来年度も住民税非課税世帯になることがほぼ確定されていますので、無駄な経費は削減することにして、年会費が発生する前に退会することにしました。

2020年4月22日水曜日

今年は健康診断が受けられないかもしれない

毎年4月に人間ドックを受診しています。
さすがに今年は4月は怖いのでやめておいて、5月7日以降の緊急事態宣言が終わってからにしようと思っていましたが、事態はもっと先に進んでいました。

去年、受診した中規模病院を含め、人間ドックをやっている病院は、軒並み5月一杯まで検診は中止になりました。また6月以降の予約もできない状態です。

役所がやっている、国民健康保険の集団検診も、もちろん中止になっています。

6月以降どうなるでしょうね。多分、今年度は受けられなくなると思います。

2020年4月18日土曜日

最後の国民年金保険料口座振替額通知書が来た

2年前納しているが、2年の間に60歳になってしまうので誕生月の前の月までの分がまとめて振替られます。
その後は学生時代に払っていなかった分を任意加入制度で支払うつもりです。
少ない基礎年金を40年間分の満額にするためです。

今年(令和2年、2020年)の社会保険料控除に全額を計上するのはもったいない。
なぜなら今年の収入(所得)は基礎控除分以下になることが確定だからです。
そのため、初めて複数年に分割して計上することにします。

2020年4月10日金曜日

個人型確定拠出年金の利益率が+0.81%に回復

個人型確定拠出年金の75%が先進国株でそれがプラスになったのがよかった。
残りの25%であるアメリカ株は相変わらずマイナスだ。

そして資産の大部分を占める日経225のETFはあいかわらずうん千万円の含み損であることは変わらない。

ところで三井住友カードで年会費永年無料のキャンペーンが2020年4月30日まで実施されているのだが、無料対象のMastercardが長い間申し込めない状態が続いている。

キャンペーンを延長してもらわないと公正取引委員会が出動することになるかな。たぶんならないだろうけど三井住友カードの評判は悪くなることは間違いない。

2020年4月1日水曜日

リタイア生活が4年目に入りました

昨日でまる3年が経過しました。今日から4年目です。

本年度はブログタイトルにある旅行は全くできそうもありませんね。
しかし満員電車で恐怖を感じて通勤する必要もないので、近くを散歩して、節約して暮らしていこうと思います。