2020年3月末より383万円の増加。
増加の要因は日経平均株価の上昇。
資産額が最高だった2018年1月23日より3,298万円の減少。
株はまだ、うん千万円の含み損になっています。
純粋含み損は1千万円を切りましたが続いています。
上記の合計には入れていない個人型確定拠出年金は2020年2月25日には過去最高の利益率29.40%になっていました。
今日時点では利益率3.76%と低いながら黒字に戻りました。
ところで、ANAに続いてJALも無配でした。中間期の配当は去年だったので2020年内の配当はANAとJAL合わせて0円になるはずです。JALの2020年秋の配当があれば変わってきますが、その確率は0%でしょう。