まず失敗したのが最初に初回開示か再開示かを選ぶところで2回目だから再開示だろうと思って申込番号を悪名高い通話料有料のナビダイヤルで取得したところ、再開示というのはかなり特殊な事例で、ふつうは何回目であろうと初回開示を選ばなければならず、やり直したことです。
それで、開示した内容はというと、ちょっと変なところが2点ありました。
1.イオン銀行とイオンクレジットサービスで相変わらず勤務先名に最後に勤務した会社名が表示されている。
2.三菱UFJニコス(JALカード)で携帯電話番号が登録されていない。JALカードには登録されているので、JALカード社から三菱UFJニコス社に連絡がされていないと思われる。
変ではないが、JALカードを申し込むときに運転免許証の番号を聞かれなかったので当然CICの三菱UFJニコスのページの公的資料欄は空白でした。
あとは解約したカードが9枚も表示されたのは我ながら、カードを作りすぎたかなと思います。
また、初めて利用記録のところに三井住友カードの途上与信の照会記録が載っていました。これは、無職に厳しい三井住友カードの利用枠を100万円から300万円に増枠申請した時にCICに照会したものですね。