1つ前に使っていたDELLの一体型デスクトップマシンは最初から最長の4年保守をしていましたが、今回のXPS 8950は一体型ではない単純なデスクトップマシンなので最初の2年間故障がなければその後はなかなか壊れないし、壊れたとしたらその時の最新機種を買えばいいと思っていました。
しかし、来年の1月で保守の契約が切れるのですが、今買い替えとなると14世代のINTEL CPUになるので現行の12世代からあまり進化していません。
また次はThunderbolt 5に対応したマシンにしたいと思っていますが、まだ発売されていないので現行機の保守の2年間延長を申し込みました。
今度はプレミアムではなくスタンダードサポートにしました。プレミアムとの違いは、電話サポートが24時間ではなく9時から21時までで、しかもソフトウェアのサポートはなくてハードウェアのみなことと、リモートサポートが日本人担当者限定ではないということです。
価格は26,125円です。ちなみにプレミアムは37,202円です。
DELLのSupportAssistというアプリケーションから見るとスタンダードではなくBasicと表記されているのが気になるところですが、DELLの営業とやりとりしたメールが残っているのとオーダーコンファメーションに訪問保守と明記されているので故障したとしても何とかなりそうです。
しかし、こうした表記の統一性の無さや保守契約の詳細がオーダーコンファメーションに記載されないのはDELLの悪いところだよね。