最も使用した基準は2024年の支払い額です。
キャッシュバック分を引いた実質支払額で順位をつけています。
2024年はクレジットカード使用額が合計で233万円になりました。
2023年が380万円でしたので減少しました。
2024年は個人住民税の支払いがなくなり、国民年金かけ金の2年分支払いもなくなり、iPhoneも購入しなかったこと、ネットスーパーの使用が減ったことなどが要因です。
●リタイア8年目の2024年は以下の通りでした。
1位 ANAカード ゴールド VISA(三井住友カード)(163万円でした)
2位 三井住友カード ゴールド VISA NL (57万円でした)
3位 JALカード ゴールド VISA(三菱UFJニコス)(10万円でした)
4位 大人の休日倶楽部ミドルカード(ビューカード)(1万円でした)
●リタイア7年目の2023年は以下の通りでした。
1位 JALカード ゴールド VISA(三菱UFJニコス)(224万円でした)
2位 三井住友カード ゴールド VISA NL (100万円でした)
3位 P-oneカード スタンダード (39万円でした)
4位 大人の休日倶楽部ミドルカード (ビューカード) (12万円でした)
●リタイア6年目の2022年は以下の通りでした。
1位 三井住友カード ゴールド VISA NL (132万円でした)
2位 P-oneカード スタンダード (97万円でした)
3位 Walmartカード(セゾン) (9万円でした)
4位 大人の休日倶楽部ミドルカード (ビューカード) (5万円でした)
●リタイア5年目の2021年は以下の通りでした。
1位 三井住友カード ゴールド VISA NL (68万円でした)
2位 P-oneカード スタンダード (36万円でした)
3位 三井住友カード SMBC (35万円でした)
4位 Walmartカード(セゾン) (30万円でした)
●リタイア4年目の2020年は以下の通りでした。
1位 Walmartカード(セゾン) (40万円強でした)
2位 三井住友カード(3枚合計) (40万円弱でした)
3位 JCB ゴールド・ザ・プレミア (26万円でした)
4位 GOLD POINT CARD + (ヨドバシ)
●リタイア3年目の2019年は以下の通りでした。
1位 JCB ゴールド・ザ・プレミア (100万円以上でした)
2位 Walmartカード(セゾン) (50万円弱でした)
3位 大人の休日倶楽部ミドルカード (ビューカード)
4位 JCB EIT
●リタイア2年目の2018年は以下の通りでした。
1位 P-oneカード スタンダード (100万円以上でした)
2位 JCB ゴールド・ザ・プレミア (100万円未満でした)
3位 Walmartカード(セゾン)
4位 GOLD POINT CARD + (ヨドバシ)
●リタイア1年目の2017年は以下の通りでした。
1位 JCB ゴールド・ザ・プレミア
2位 Walmartカード(セゾン)
3位 大人の休日倶楽部ミドルカード (ビューカード)
4位 イオンJMBカード (イオン銀行)