2019年3月18日月曜日

東京の駅前で民放の街頭インタビューを申し込まれたが断った

大人の休日倶楽部パスで東京にも行ったと書きましたが、そのとき駅前で民放テレビの街頭インタビューを申し込まれました。
謝礼をもらえるわけでもなし、顔をさらしても何の得にもならないので断りました。

インタビュアーはいろんな人に声をかけていたようだが、ことごとく断られているようでした。
どうも学生などではなく、割と歳を取ったおじさん、おばさんの声を聴きたかった様子。

今回、このブログ上でインタビューに答えておきましょう。

お題は『コンビニの24時間営業についてどう思うか』でした。

私は買物難民になりかけており、一番近い店が一軒のコンビニでgoogle mapによると徒歩7分。

食品スーパーは三軒あるが、どれも片道19分から23分で高低差もかなりあります。
そのため普段はネットスーパーを利用している。
だが、ネットスーパーは配送料が値上がりしたり、無料だったのが有料になったりなど、先行きはあまり明るくない。

徒歩7分のコンビニが最後の砦なのです。
そのコンビニも大都会のように3社が並んで立地しているような、よりどりみどり選べる状態ではないのです。
次に近いコンビニは食品スーパーと同じく徒歩19分です。

24時間営業の必要はないので、撤退しないでもらいたいと切に願っています。