2018年12月18日火曜日

シャープの4KチューナーとパナソニックのDMR-SCZ2060の現状

まずパナソニックのDMR-SCZ2060はこのところ調子がいいです。録画する番組も減ってきて、録画しながら再生というようなことをやらなくなったせいかもしれませんが。

他所に移動したシャープの4Kチューナーの様子も見てきました。シャープは12月1日のBS4K放送開始後にすでに2回のソフトウエアのアップデートがありましたが、2回目は衛星ダウンロードが始まるのが今日12月18日からなので、まだ1回目のアップデートしか適用されていませんでしたが、良好のように見えました。

Webとか5チャンネルとか価格.comでは、HLGの画面が薄暗いとか、音声にプチノイズが入るとかが報告されていますが、今のところパナソニックの録画機とシャープの4Kチューナーではそんな現象は起きていません。

私の想像では映し出すテレビ機器の方の問題かと思います。ちょっと古いテレビではダメなのではないかと。
そういう時は思い切って、新しい4Kチューナー搭載の4Kテレビを買った方が良いのではないかと思います。