2019年4月末でもあり平成最後の月でもあった。
2019年3月末より408万円の増加。
2018年1月23日より1,864万円の減少。
増加は株の評価額が上がったことによる。
本年も3分の1が経過したが、あいかわらず株の証券口座上の含み損は数百万はある。
このままいけば、本年度の収入はほんの少しの配当金だけになってしまう。
そのため、本年は海外旅行の予定もたてていない。
アメリカ株の回復に較べて日本株の回復の遅さが気になる。
また、JALとANAの個別株はどちらも含み損になってしまった。原油高が進んできているので今後の業績にも期待できない。
消費税10%は中止になるのではと考えている。もし、このまま10%になれば次の選挙で自民党は惨敗すると思う。
安倍さんもわかっているのではないか。