2019年9月28日土曜日

いろいろソフトウェアをアップデートしたが、ことごとく不調です

アップデートではなくアップグレードと言い張る会社もあるが、今回は皆アップデートだった。

1. Windows 10 バージョン1903 OSビルド 18362.387
アップデート後、Windows 10 ではめったに見ることのないブルースクリーン(memory stack corruption)になった。

2. DMR-SCZ2060 ソフトバージョン 1.45
前回の1.44は『価格.com』によるとやはり不具合があったようで、2019年9月25日に1.45がリリースされた。
たまにNET関係の画面が出て来ずに真っ暗になるバグがあったが、今度はNET関係のアプリ選択の画面がでるが、YouTubeを選択しようとして、カーソルを移動中にやはり真っ暗な画面になってしまうというバグに結構出くわす。

3. iOS 13.1.1
昨日まではiOS 13.1であり13.1.1はまだあまり使っていないので評価できないが、13.1まではメールの動作があまりにものろく、開いたメールが既読になるまでに数秒かかり、メールの移動や削除をすると表示上は完了しているが、実は移動や削除しておらずもう一度やり直すことが多発していた。
iOSの標準のメールはアップデートするたびに、動作がのろくなったり未読数が減らないで残っていたりすることが多い。またユーザーインターフェースも前よりも動作のステップが増えたりしている。