3台あるPCのうち1台に入れてあったJAVAをPCから削除してお別れした。
今日はJAVAのアップデートがあったので、まずはアップデートしたのだが、ふと、『もうJAVAは必要ないんじゃないか』と思いたったのだ。
昔は、主にネットワーク速度の測定にJAVAを使うサイトが多かったのだが、最近はJAVAを使わないサイトが増えてきたのでもう使わなくてよいと判断した。
Windowsで別にインストールが必要で、ということは個別にアップデートが必要なJAVAやFlashなどは、メンテナンスが面倒なので、どんどん使われなくなっていくだろう。
そういえば、昔はWindowsでも、カメラに付属している動画取り込みアプリなどを使うときに.net frameworkというのを別に入れる必要があったが、最近は見かけなくなった。自動的に入っているのかな。