2018年10月19日金曜日

MacBook(2015)を下取りに出すことにしたがBootcampの削除に悪戦苦闘中

2015年のMacBookは3台あるPCのうちの一台でWindows 10を入れて使用してきた。

今月末に新型MacBookまたは新型MacBook Airが発表されることもあり、購入から3年も経過したので売り払おうと思った。

本当の理由は、最近『電源キー』を押しても起動しなくなってきたのだ。2,3分いじっていると起動することが多いのだが、長いときは15分くらいいじっていないと起動しなくなった。

電源ボタンを押すと、TACTICというのか、クリック感はでるようになるので、OSが起動しないだけの問題のようだ。

どうも、MacOSやBootcampでWindowsも何回もアップグレードしているのが原因のような気がする。

そのため、Bootcampを解除してMacOSを入れなおせば、素直にOSが起動すると思っている。

まずはBootcampのパーティションを削除しようとしたのだが削除できない。
ググってdiskutilコマンドを駆使してなんとかBootcampパーティションを削除できた。

この機種はWindowsを入れるのにも苦労したが、Windowsを削除するのも苦労するという問題児だった。

下取りというのは、引っ越しでMacBookの箱がどこかにしまわれたままなので、純正箱のいらないApple社がやっている下取りに出すことにしたからだ。

次のiPhoneかMacBookかMacBook Airを買うのに使おうかと思う。