2019年2月15日金曜日

所得税(国税)と個人住民税(地方税)で同じ期間でも年度の表記が異なる

国税の確定申告は何回もしたことがあったが、地方税の申告は初めてで気づいた。

今回の申告は平成30年(2018年)の1月1日から12月31日の所得が対象なのだが、国税は『平成30年分』で地方税は『平成31年度』と申告書に書かなければいけない。

なぜ、行政はわざわざ混乱させるようなことをするのだろう。