2019年6月17日月曜日

今年の国民健康保険料の均等割と世帯割は7割減額。住民税は通知が来ないので非課税世帯か。

市のホームページによると通知の発送日は去年と同じで、個人住民税が6月12日で国民健康保険料が6月13日。

今日、2019年6月17日に中3日で国民健康保険料の通知が届いた。昨年は中5日かかっていたから郵便事情は改善されたようだ。
今日現在、昨年は中2日で届いた個人住民税の通知はまだ届いていない。
リタイアブログをいろいろ読んでいると、個人住民税は非課税世帯の場合、通知は作成されず届かないものらしい。
ということは、私は、今年は非課税世帯ということなのだろう。

国民健康保険料納付通知書によると平成30年中所得が0円なので所得割は0円。
所得が33万円以下なので被保険者均等割と世帯別平等割は7割減額される。
医療分、支援金分、介護分の合計保険料額が年間23,830円でした。
これが10回に分けて口座振替で引き落とされます。

リタイアブログ界隈では常識となった国税の確定申告と地方税の申告で株の譲渡所得や配当所得の扱いを別な方式にすることにより、地方住民税における昨年の所得が0円になったわけです。

しかし、本年は国税と地方税を別々に申告するという手間をかけなくてもよくなりそうです。
株の譲渡所得は0円が予定されており、株の配当所得も100%の確率で33万円以下になるからです。