2017年8月1日火曜日

個人型確定拠出年金への移管手数料がかなり高額なことが判明

昨日、会社に勤めていたときの企業型確定拠出年金の3か月に1回のレポートが旧住所から転送されてきました。

残高は移管済みなので当然0円ですが、移管した時に差し引かれた企業型確定拠出年金側の移管手数料が載っていました。

移管手数料 4,320円

受入側の移管手数料は国民年金基金連合会からすでにハガキが来ていました。

移管手数料 2,777円

移管手数料合計 7,097円

思いのほか高額でした。

ちなみに、もう1件、確定給付企業年金も個人型確定拠出年金へ移管していますが、こちらは2件目だからなのか、なぜか、送り出し側受入側移管手数料は取られていないようです。